国際政治経済I
2026-05-11
ゴールデンウィークを楽しみましたか?
前回の復習をしてきましたか?
提出者4/6人
スプルートの議論での都市国家に対する主権国家の優位性について、部分的に疑問を抱いた。現在の欧州には都市国家的な国もあり、何らかの条件を満たした場合に都市国家が生き残ることもあると考えられる。
主権国家拡散の経緯は納得がいったもの、幕藩体制を主権国家であると断定するのは困難だと考えられる。
古典的なリアリズムの一つである重商主義を学んだ上で、世界で初めての経済協調体制であるパックス・ブリタニカの勃興と崩壊の過程を歴史的に概観する。

「日本は貿易黒字を出すために行動すべきである」という意見に賛成ですか、それとも反対ですか?
貿易黒字を最大化するために国家主導による国内産業育成と輸入の規制を求める経済政策上の考え
Q. もしすべての国が貿易黒字を出そうとしたらどうなる?
古典的リアリズムとしての重商主義
重商主義の帰結→通商・航海をめぐる戦争の多発1
| 1648-1713の戦争原因 | |
|---|---|
| 領土 | 55 |
| 通商・航海 | 36 |
| 王位継承 | 31 |
| 戦略的領土 | 23 |
| 国家および体制の生存 | 23 |
| 宗教的保護権 | 14 |
| 条約の強制 | 14 |
| 1945-89の戦争原因 | |
|---|---|
| 民族独立・国家建設 | 28 |
| 国家および帝国領の防衛 | 28 |
| 政府の構成 | 28 |
| 領土 | 24 |
| 戦略的領土 | 21 |
| 国家および体制の生存 | 21 |
| 民族統一。その確率 | 17 |
イギリスの覇権の下で国際関係が安定していた19世紀から第一次世界大戦までの時代
他国を圧倒する国力を持った国(=覇権国 hegemon)が存在すると国際関係が安定し秩序が形成されやすいとする考え方

18〜19世紀 産業革命
1836年 反穀物法同盟…コブデンとブライトの主導
1846年 穀物法の廃止
1849年 航海法の廃止
1860年 コブデン=シュヴァリエ条約
18世紀後半から19世紀前半にかけてイギリスに登場した経済学の考え方
→国際協調の可能性を示唆する古典的リベラリズム

一定の比率のもとで政府が自国通貨(=兌換紙幣)と金の交換を保証する制度


今、日本に住んでいるあなたはアメリカの企業から牛肉を1トン輸入したところです。1トンの代金として200万円を相手方に支払わなければなりません。また、以下のような条件があります。
貿易制限と金本位制の停止により、直接的に自由貿易体制に打撃
イギリスの覇権の失墜により、自由貿易体制の構造的前提が崩壊

ヴェルサイユ条約 (1919年)
ドーズ案 (1924年) とヤング案 (29年)
→国際関係の安定化と貿易の回復
1929年 世界恐慌 (the Great Depression)
金本位制による政策への制約
ブロック経済…列強諸国の閉鎖経済化
→対立がエスカレートして第二次世界大戦へ
戦間期の国際協調が5年で崩壊した理由は、覇権安定理論に基づくとどのように説明できるでしょうか。
古典的なリアリズムの一つである重商主義を学んだ上で、世界で初めての経済協調体制であるパックス・ブリタニカの勃興と崩壊の過程を歴史的に概観する。

PBと世界大戦