国際政治経済I
2026-07-06
TBD
財政政策と金融政策という2つのマクロ経済政策を学んだ上で、「国際金融のトリレンマ」の見地から、国際収支と為替制度とマクロ経済政策の三者間関係を理論的に考察する。

第5回のスライドを見て、ケインズ主義経済学とはどのようなものかを確認してください。
国が経済に影響を及ぼすために行う政策
政府の税収と支出を通じて経済に影響を及ぼそうとする政策
今、日本政府が減税と同時に支出を増やしました。
財政出動…政府が財政赤字を出すこと
緊縮財政…政府が財政黒字を出すこと
財政政策は経常収支に作用
中央銀行による貨幣供給量の操作を通じて経済に影響を及ぼそうとする政策
中央銀行が金融資産を売買することで貨幣供給量を操作する政策
中央銀行が政策金利を誘導することで貨幣供給量を操作する政策
あなたは銀行の貸し出し担当者です。今、日本銀行が各銀行に付与している当座預金の利率を下げたとします。銀行の利益のためにすべきなのは以下のうちどちらですか?
日銀当預利率を下げると…
固定相場制、自由な資本移動、独立した金融政策の3つの目標のうち、2つしか同時に達成できないこと

今日本は金融緩和志向、アメリカは金融引き締め志向です。日米間で資本の移動は自由であるとします。
今日米の金利差の結果円安ドル高になることがわかりました。ここで米ドルに固定相場制を導入するとします。
2カ国が独立した金融政策を採用=金利が存在…
できることは…
財政政策と金融政策という2つのマクロ経済政策を学んだ上で、「国際金融のトリレンマ」の見地から、国際収支と為替制度とマクロ経済政策の三者間関係を理論的に考察する。

マクロ経済政策と国際金融