01/前期の導入

政治過程論

鈴木淳平

駒澤大学法学部政治学科

2026-04-16

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今日の目次

  1. はじめに
  2. 授業概要
  3. 諸注意と評価
  4. アイスブレイク
  5. まとめ

はじめに

授業資料と最新版シラバス

本日の目的と到達目標

目的

本科目の目的・計画・評価方法・諸注意を紹介し、受講の可否の判断材料を提供する。仲間と受講の動機を共有し、今後学んでいくための環境を整える。

到達目標

  1. 本科目「政治過程論」の目的、進め方、評価方法を他人に説明できる。
  2. 自分の興味関心を言語化し、本科目で学びたいことを他人に説明できる。
  3. 学ぶ仲間の名前を2人以上言うことができる。

担当者の自己紹介

鈴木淳平(すずき・じゅんぺい)

駒澤大学法学部政治学科講師

  • 学位:早稲田大学博士(政治学)(2024年)
  • 職歴:早稲田大学助手→東京大学特任研究員→駒澤大学講師
  • 専門:先進諸国の比較政治経済学
  • 居室:第二研究館8階2835室

アンケート①

鈴木が担当している火曜3限「現代政治分析入門」を履修していますか?

  1. はい
  2. いいえ

アンケート②

今日の調子はいかがですか?

  1. 良い
  2. まあまあ
  3. 悪い

アンケート③

今、何年生ですか?

  1. 1年生
  2. 2年生
  3. 3年生
  4. 4年生

アンケート④

教室の中を見渡してみましょう。何人名前を知っている人がいますか?

  1. 0人
  2. 1人
  3. 2人
  4. 3人以上

授業概要

授業概要

  • 政治=市民や政治家、政党、利益団体、官僚といったアクターが相互に影響しながら織りなすダイナミックな社会現象
  • 現実政治の動きを理論実証に基づいて考察できる能力を身につける
  • 政治学の関連する概念・理論・モデルを学ぶ
  • 講義方式によるが、アクティブラーニングを用いたワークを積極的に活用

到達目標

  1. 政治過程や政策過程の全体像を描写できる。
  2. 市民の政治参加や投票参加に関する理論の内容を説明できる。
  3. 政党の目的や機能政党間関係システムを理論的実証的に説明できる。
  4. 利益団体の定義や機能、政治過程で果たす役割を説明できる。
  5. 官僚制の機能や問題点、政策過程で果たす役割を説明できる。
  6. 議会制度や執政制度、地方自治制度の働きを説明できる。
  7. 経済学や国際関係論など、一部の隣接分野に関係する政治過程を理論的実証的に説明できる。
  8. 政治現象をめぐる一般的な主張や先行研究の妥当性を検証することができる。
  9. グループワークを通じて、相互に学びの深化に貢献できる。

進行計画

諸注意と評価

授業の進め方

  • 基本的は対面の講義方式で、スライドを使用
    • ただし 14回までオンライン振替の可能性
  • 授業資料等はWebClassで共有
    • スライドのハードコピーは配布はしない予定なので、各自でダウンロードすること
    • ただしワークシートなどを配布することがある
  • 随時アクティブラーニングも取り入れ、「聞くだけ」の授業にはしない
    • 事前・事後学習、問いかけ、アンケート、ディスカッション⋯
  • 特に各期末の試験直前1回ずつはグループワークによる復習セッションに充てる

事前・事後学習

事前学習

  • 指定された教科書等の該当部分を読む→授業開始までにWebClass上のチェックフォームに記入
  • 【教科書・購入必須】松田憲忠・岡田浩(編著)(2018)『よくわかる政治過程論』ミネルヴァ書房.
    • これ以外の文献も事前学習課題として指定されることがある(WebClassで共有)

事後学習

  • 授業の3日後(日曜日)を締切として、オンラインのフォーム上でリアクションペーパー記入(合計100字程度)
    • 次回授業でなるべくフィードバック予定

連絡方法とオフィスアワー

  • コンタクトは必ずなるべく担当者のメールアドレスに行うこと
    • WebClassのメッセージ機能では気づかない可能性大
  • メールを送付する際は「メールの書き方」を必ず参照し、形式やマナーを守ること
  • オフィスアワー(OH):木曜日4限 2研2835室
    • OH中はアポなしで来室可能
    • これ以外でもアポにより対応可能

その他注意

  • オンラインのツールを用いることがあるので、できるだけ電子機器持参
  • 授業計画は若干の変更の可能性あり
  • やむを得ない事情(病気、就活、忌引き等)で欠席する際にはWebClass上からアクセスできるフォームから登録
  • 同じ担当者による「現代政治分析入門1・2」の履修も合わせて推奨

評価

平常点(30%)⋯事前学習と事後学習に対する取り組み(WebClass上)

  • 事前学習(教科書)のチェックフォーム(授業開始まで;10%)
  • 100字程度のリアクションペーパー(日曜日まで;20%)

復習セッション(20%)⋯授業内容のふりかえり(各期末)

  • 5〜6人程度の班を作り、割り当てられた回の授業内容をまとめる
  • 作業への貢献度(相互評価;10%)、ミニテスト(10%)

試験(50%)⋯前期と後期の合計2回実施(25×2)

  • 選択式問題+記述式問題
  • 各回授業の目標到達度を測定

アイスブレイク

はじめに

目的

  • 共に学ぶ仲間のことを知る
  • それぞれの受講動機を明確にする
  • グループワークに慣れる

到達目標

  1. 2名以上の受講者の名前を言える
  2. 自分の受講動機を明確に他者に説明できる
  3. このクラスを安心な場となるような振る舞いができる

グラウンドルール

学び合う環境づくりのために…

  • 「さん」づけで呼びましょう
  • どんなことからでも学べるつもりで
  • 相手の話を関心をもってよく聴く
  • 3K⋯敬意を持って、忌憚なく、建設的に

アイスブレイクの手順

  1. 受講動機を整理する(個人:1分)
    • どこかにメモをする
  2. お互いを知る①(ペア:1人1分)
    • 左右で隣の人とペアになる
    • 誕生日が早い方から自己紹介(年は考えない)
    • 相手の名前・部活/サークル・受講動機を聴き、メモする
  3. お互いを知る②(グループ:1人1分)
    • 前後のペア2組を合併して、グループを作る
    • ペアの相手の名前・部活/サークル・受講動機を、新たなグループメンバーに紹介する
    • 順番は、誕生日が一番遅い人のいるペアから、遅い方から順番に紹介

まとめ

本日の目的と到達目標

目的

本科目の目的・計画・評価方法・諸注意を紹介し、受講の可否の判断材料を提供する。仲間と受講の動機を共有し、今後学んでいくための環境を整える。

到達目標

  1. 本科目「政治過程論」の目的、進め方、評価方法を他人に説明できる。
  2. 自分の興味関心を言語化し、本科目で学びたいことを他人に説明できる。
  3. 学ぶ仲間の名前を2人以上言うことができる。

次回までに

事後学習

  • 授業資料を見直し、目標到達をセルフチェック
  • WebClass上でのリアクションペーパー入力(日曜日まで)
    • 今回は動作確認も兼ねているので成績には含まない

事前学習

  • 教科書(序-1、序-2)を読み、WebClass上でのチェックフォーム記入