比較政治経済分析

早稲田大学|政治経済学部|2026年度秋学期|月曜日2限

作者
所属

早稲田大学政治経済学部

公開

2026年9月11日

更新日

2026年9月25日

重要注意

このページは2026年度の早稲田大学政治経済学部で開講される比較政治経済分析の最新版のシラバスおよび授業資料を兼ねたものです。現時点では未完成であり、内容には不備や誤りが含まれます。今後随時更新していきます。

基礎情報

  • 学期:秋学期
  • 日時:月曜日2限 (10:40-12:20)
  • 場所:TBD
  • 担当教員:鈴木淳平

授業概要

グローバル化が進む現代、政治と経済とはますます強く結びついており、両者を分けて考えることはもはや不可能です。この科目では、そうした政治と経済の関わりについて、国際比較の観点から考察できる能力を身につけることを目的としています。比較政治経済学の研究成果から関連する概念・理論・モデルを学び、日本をはじめとした先進諸国の政治経済について、「印象」ではなく「根拠」に基づいて分析できる視座を提供していきます。授業では適宜アクティブラーニングを取り入れ、お互いに学び合いながら知識の習得を深めるとともに、学んだ知識を応用しながら各国の政治経済を考察する経験を積めるよう手助けをしていきます。

なお、本科目は政治経済学部が定める学修成果2「学科別の中級基礎知識=政治現象を経済現象との関連で理解し、数理的・経験的分析手法と政治哲学の理念にもとづいて分析できる(政治学科)」の達成を目指すものとなっています。

キーワード:比較政治経済学、戦後政治経済体制、グローバル化、福祉国家、資本主義の多様性、不平等、経済成長、財政政策、金融政策

授業計画

回 日付 部・到達目標 テーマ
1 10/5 イントロダクション はじめに
2 10/12 イントロダクション 比較政治経済学の全体像
3 10/19 歴史的展開 戦後政治経済体制
4 10/26 歴史的展開 戦後体制の再編とグローバル化
5 11/2 多国間比較 資本主義の多様性
6 11/16 多国間比較 福祉国家の多様性
7 11/23 多国間比較 福祉国家の政治経済学
8 11/30 多国間比較 福祉国家の再編
9 12/7 政治経済の相互作用 再分配の政治経済学
10 12/14 政治経済の相互作用 成長の政治経済学
11 12/21 政治経済の相互作用 財政政策の政治経済学
12 1/18 政治経済の相互作用 金融政策の政治経済学
13 OD まとめ 授業のふりかえり (補講)
14 1/25 まとめ 理解度の確認